このサイトと、書いている人について

このサイトについて

九星気学を、占いとしてではなく、経営判断の道具として使うためのサイトです。

扱うのは、いつ動くか、誰をどこに置くか、何を軸にするか。経営者が実際に決めなければならないことばかりです。当たるかどうかを競うものではありません。

記事は、実際にいただいたご相談から書いています。固有名詞や規模は伏せていますが、起きたことそのものは変えていません。

永井堂元(ながい たかゆき)

戦略気学コンサルタント。神在コンサルタンツ代表。

福岡県糸島市から、経営者の判断のご相談に応じています。

三つの立場から書いています

同じ九星気学でも、どの立場から語るかで中身が変わります。私は三つを兼ねています。

教える立場

故・村山幸徳先生のもとで学んだものを、講座として次の方にお伝えしています。

自分の人生で使ってきた立場

うまくいった話ばかりではありません。

気学をまだ軽く見ていた頃、会社を辞めたタイミングで凶方位へ引っ越しました。その後に海外の投資案件で騙され、二年近くを棒に振っています。学んだあとにも、先生との約束を破って、方位を確かめずに動いたことがあります。

このサイトの記事の多くは、うまくいった話ではなく、そちらのほうから書いています。

経営者の相談で、再現性を確かめてきた立場

一人の経験は、それだけでは思い込みと区別がつきません。

顧問先や受講生の方の判断に使い続けて、どこまでが再現するのかを確かめてきました。三つ目があるから、一つ目と二つ目が机上の話にならずに済んでいると思っています。

気学に出会うまで

長く、映画の仕事をしていました。

外国映画の配給に関わり、買い付けから公開までを担当しています。日本でまだ韓国映画の市場がなかった頃に、その立ち上げに関わりました。

この仕事で身についたのは、時期を読むという感覚です。同じ作品でも、出す時期を間違えれば当たりません。世の中の空気が、その作品を受け取れる状態になっているかどうか。数字では出てこないものを、判断材料にしていました。

いま気学でやっていることは、あのときやっていたことと、そう遠くありません。

村山幸徳のもとで

九星気学は、社会運勢学会を設立された故・村山幸徳先生に学びました。

先生は気学を「攻めの開運学」という言い方をされていました。

運命は決まっているものではなく、自分で切り開くもの。だから過去は問わない。あのときの方位が悪かったと犯人探しをするのではなく、これからをより良くするためだけに使いなさい、と。

この教え方が、私には合っていました。

お力になれること、なりにくいこと

以前は「軍師」「軍略」という言葉を使っていた時期があります。

いまは使っていません。その言葉を使うと、競争に勝ちたい、相手を打ち負かしたいという方に強く響いてしまうことに気づいたからです。

ご一緒しやすいのは、会社を大きくしたい方というより、会社をより良くしたい方です。売上も、社員も、顧客も、家族も、地域も。この会社があることで、周りが少しずつ良くなっていく。そういう経営を目指しておられる方と、いま仕事をしています。

逆に、お力になりにくい場合もあります。

規模の拡大だけを目的にして、人や組織や企業文化を後回しにされる場合です。数字を伸ばすお手伝いはできます。ただ、人が減り続ける場所でそれを続けることに、私は意味を見いだせませんでした。

先に申し上げておくほうが、お互いのためだと思っています。

略歴

兵庫県神戸市生まれ。東京大学法学部卒業。

映画会社に入社し、外国映画の買い付けや配給に携わる。買い付けた作品は二十三本、観客動員は延べ千二百万人。

在職中から記憶術セミナーの認定講師を務め、のちに独立。共著の英単語書籍は累計二十万部近くに達している。

その後、村山幸徳のもとで九星気学を学び、経営判断への応用を専門とする。

現在は福岡県糸島市在住。

事業者

屋号:神在コンサルタンツ

代表:永井正敏

所在:福岡県糸島市

事業:九星気学による経営コンサルティング、講座運営、執筆